Sitemapのメモ
サイトマップとは
Sitemap(サイトマップ)は、Webサイト内に存在するページ構造を一覧化したものです。 主に以下の目的で利用されます。
- ユーザーがサイト全体の構成を把握しやすくなる
- 検索エンジンがページを効率的にクロール・インデックスできるようにする。
用途によって、HTMLとXMLの2種類のSitemapが使い分けられます。
HTMLサイトマップ
HTMLサイトマップは人間向けのサイトマップです。 サイト内のページ一覧をリンク付きで表示し、ユーザーが目的のページを探しやすくします。 小規模なサイトやブログでは必須ではないかもしれませんが、ページ数が増えてきた場合やカテゴリ構成が複雑な場合には有効です。
XMLサイトマップ
XMLサイトマップは検索エンジン向けのサイトマップです。 Googleなどのクローラーに対して、以下の情報を伝える役割があります。
- サイト内に存在するURL
- 最終更新日時
- 更新頻度
- クロールの優先度
XMLサイトマップの基本構造
XMLサイトマップは下記のように作成します。
loc:ページのURLlastmod:最終更新日changefreq:更新頻度(目安)priority:サイト内での相対的な重要度
loc以外の項目は必須ではありませんが、lastmodは入れるべきとしているそうです。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<urlset xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9">
<url>
<loc>https://www.bkds-hi.com/sitemap</loc>
<lastmod>2026-01-08</lastmod>
<changefreq>weekly</changefreq>
<priority>1.0</priority>
</url>
</urlset>
サイトマップイデックスについて
XMLサイトマップには以下の制限があります。
- ファイルあたり最大50,000URL
- ファイルサイズは最大50MB(非圧縮)
ページ数が多いサイトでは1つのsitemapでは収まりません。 その場合に利用するのがsitemap indexです。
下記のように単にファイルを分けることもできますし、カテゴリ別に作成することも可能です。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<sitemapindex xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9">
<sitemap>
<loc>https://www.bkds-hi.com/sitemap-0.xml</loc>
<lastmod>2026-01-08</lastmod>
</sitemap>
</sitemapindex>